ホワイト企業なのに・・・・(ぼやき、みんなさんはこうならいで下さいね)

某メーカー企業勤め

社内環境もよく、社内研修、コンプライアンを重視する風潮、システム可など

良い会社だと感じていました。

年を重ねと共に不思議な人事の狭間に落ちた物語です。

 

その人は、中途採用で入社しました。

仕事は、主にルート代理店、工事店など商品販売促進営業です。

 

建築に関わる業界、業務は多岐に渡り、

提案書作成、販売商品説明会、発注業務、納品管理、クレーム現場処理まで

会社としては、各部署は、あるが全て営業にリターン(そっちでやってコール)して

顧客対応しなくてはいけません。

販売成績もあり、それが給与へ反映するシステムです。

 

20年でこんなに上司が変わるの

 

始まりは、M県K市から

 

一人目 S所長 3年

メリット 人柄もよく、面倒見がいい人

デメリット 物忘れ

 

二人目 I所長 2年

メリット 人柄もよく、仕事内容も熟知、人当たりもいい人

デメリット 来た仕事の処理で一杯

 

三人目 N所長 1年(すごい人事)

メリット ベテラン

デメリット 違うエリアで所長していたが、社員失踪事件起こした人

 

四人目 M所長1 1年

メリット 人柄もよく、仕事内容も熟知、人当たりもいい人

デメリット 体に持病あり 体調不調

 

営業所閉鎖

転勤

 

M県M市

五人目 K所長(現在部長)

メリット 人柄もよく、仕事内容も熟知、人当たりもいい人

     若手、顧客への接し方、提案部下管理

デメリット 時間無視で仕事をする。(但し、部下矯正しない)

 

M県R市

六人目 M所長2

メリット 人柄もよく、仕事内容も熟知、人当たりもいい人 

デメリット 提案営業ができない 物販営業マン

 

本日は、ここまで

まだ、半分ですよ。

それでは、また明日